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ウォーターベッドのススメ

水の浮力が、あなたの身体をやさしく支えて、一晩中守る。ウォーターベッドは、人の骨格やボティーラインのカーブをやさしく包み込みます。様々な体格にフィットする寝心地が一日の疲れを癒やしてくれます。選べるフレームと選べるマットレスで、さまざまな安らぎのシーンに対応。100年以上の研究・改良に、ご愛用を続けてくださる皆様のお声を重ねて、WATER WORLDのウォーターベッドは、日本唯一の「究極の眠り」をあなたへお届けいたします。

ウォーターベッドの特徴
【寝心地】
ウォーターベッドは『パスカルの原理』を利用した唯一のベッドです。永遠不変のパスカルの原理を利用しているため、均一の支えを実現し、寝心地が変化しにくいという特性を持っています。人の体と水の比重はほぼ同じため、ウォーターベッドに寝そべることはプールで浮き身をしている状態に近いのです。そして体の力が抜けたとき、人の骨格は一番自然な、立っているようなポーズになります。これが理想と言われる「立位のような寝姿勢」です。ウォーターベッドの中ではたらくパスカルの原理の図「均一の圧力が発生」。ウォーターベッドとスプリングベッドの熟睡度の比較の図。ウォーターベッドでは寝始めの3時間のノンレム睡眠がサポートされる“浮かんで寝る”ことで、睡眠時のシビレ発生を最小限に抑えることで寝始めの3時間に約90%近く現れるノンレム睡眠(深い眠り)をサポートし、睡眠の大敵「余分な寝返り」を抑えることで「熟睡感」が体験できます。おやすみになった多くの方が「精神的解放感や、やすらぎ」を感じるといった感想を持たれます。これは人が母の胎内にいたころのイメージを持ち続けている、と言われていることと深く関係しているのではないかと考えられます。ウォーターベッドとスプリングベッドで背骨を比較。ウォーターベッドでは背骨はまっすぐ、S字ラインがそのまま再現


【夏ひんやり、冬は暖かく、空気が乾燥しない】
室温とウォーターベッドの温度変化
ウォーターベッドにはヒーターで水を温める機能があります。水は「温めにくく、冷めにくい」といった比熱が大きい物質のため、外気温の急激な変化から、ほとんど影響を受けません。またエアコンや電気毛布は「空気」を温めるため乾燥を伴いますが、ウォータベッドは「水」を温めるため、直接体に熱が伝わります。そのため乾燥を伴いにくく、とても体に優しいのです。ハードサイドタイプのウォーターベッドなら、夏にはヒンヤリした寝心地も得られます。

【アレルギー対策に】
ウォーターマットレスは内部が完全密封された状態なので、マットレス内部にダニが繁殖することはありません。また、ビニール素材を使用しているため、表面に付着したさまざまなアレルギーの原因であるアレルゲン除去も容易です。ペットのオシッコなど、トラブル汚れなども完全拭き取り可能です。
ケアをしっかりと行うことで、とても衛生的にご使用いただけます。